小学1年生の過程学習&取り組み

早生まれにオススメ!できたことを視覚化することで子供の自信につながる

投稿日:2018年2月1日 更新日:

お子さんが小さいうちは成長のスピードがそれぞれです。そうだとわかっていながらも、ついつい周りのお子さんとくらべてしまったりすることってありますよね。

ただ、幼稚園・保育園などで学年一括りになってしまうと子供自身ができないことを感じてしまい、自信のなさにつながってしまうことも時にあります。特に早生まれの子は、前提条件として4、5月生まれの子供とくらべると約1年の差があります。これを埋めるという考えはこの年齢では現実的ではありません。それよりも、その子自信を認め自信の積み重ねをしていくことが大事です。

 

クラスの中では、どうしても相対評価になってしまう

親としては、その子だけを見て、その子自身を認めていく!と決めても、幼稚園や保育園のクラスの中に入るとどうしても相対評価されてしまうことが多いにあります。これは、集団でいる以上仕方がない点なのです。特に幼稚園・保育園などの幼児の間は、生まれ月による能力の差がまだまだある時です。それを理解しているのは大人だけなんです。子供はその点はわからず、単純に〇〇くんはできるのに、僕はできないという思考になります。

中には、生まれ月や個人のペースなど完全無視で子供を一列にさせてできる子できない子で切り分ける幼稚園も一部あるかもしれませんが、そうでない一人一人を見てくれる幼稚園にいたとしても、子供自身が相対評価をしてしまいます。その中で”できない!”が続いてしまうと、自信の喪失につながってしまいます。

 

できたことを本人に自覚させる

子供が前より何かが上手になった時、親は褒めますよね。それを素直に受け止めてくれればいいのですが、子供によっては、自分の理想の状態になっていなかったら褒められたことを素直に受け止めてくれなかったり、褒められたということが、その瞬間の一時ことで終わってしまったりもします。

しかし、小さなことでもできたことを積み重ねてそれを自覚していくことがとっても大事です。その時に、一目瞭然で誰が見てもわかる状態にするということが、本人の自覚をより促してくれます。

そうするためには、できたことを視覚化することです。場合によっては、数値化することです。なんとなくできた!!→褒めるよりは、どれだけ自分ができているかを見た目で確認できることで、本当に自分はできているという実感を抱かせやすくなります。

 

賢くなる算数パズルでの取り組み

実際の取り組みとして、賢くなる算数パズルをしています。シリーズがたくさんあり、息子もできることがうれしくてどんどん取り組んでいきます。今取り組んでいるシリーズが終わりそうとなると、次のシリーズが買いたい!と本人が言ってきます。

今現在でこれだけのシリーズが自宅にあります。初級のものであったり、入門は1週目が完全に終わってたりします。中級のものも終わりつつあるものもあります。取り組み始めた最初の頃は、自分でできた!という実感が強かったと思います。しかし、やり慣れてくると、できた!という感覚が少し弱くなってきます。そうなると惰性でやってしまったり、終には飽きてきたりするかもしれません。

そうならないように、自分の今の位置確認と言ったらいいでしょうか。どれだけできているということを自覚するために、できたことを視覚化しておきます。

取り組み記録です。問題を一つできたらシールを貼っていきます。

100円均一のシールに合わせて〇の部分を作成。

今自宅にあるシリーズ全部の分を作成しました。

これで、今自分はどれだけできているかが一目瞭然。このシリーズがもう少しで終わりそうということも確認ができます。

 

褒めるよりも効果的

子供によって合う合わないというのは多いにあります。親がどれだけ褒めても、意外に子供には響かなかったりすることってありませんか?

それよりもこういう風に視覚化したりするほうが、誰がみてもわかる評価の基準になると思います。例えば、習い事などで級のある習い事がありますよね。ああいうものも誰がみてもわかりやすい。もちろん褒めることもするのですが、ただ褒めるだけよりも紛れもない事実であることを自分で自覚する方が子供にとっての自信につながりやすいです。

さらには、いつでもどこでも自分がやっていることが確認できると、また次もやろう!!という気持ちも湧きやすいと思います。

 

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