2018年度新入学の息子のラン活。cokitica(コキチカ)×大峡製鞄(オオバセイホウ)ランドセルに一目ぼれし、気になり気になり、購入を検討。そして、販売日当日の対策などを記録しています。実際に購入した時の状況なども記録しています。今後購入を検討している方の参考になるかと思い、記事にまとめています。
おおよその人数は?
新宿伊勢丹店は早い者勝ちというやりかたではなかったので、主人もそれほど早く行くこともなく、集合締め切り時間の9時半に対して、9時過ぎに到着するくらいの予定で家を出ました。
そして、実際にどれくらいの人が並んでいたのでしょう、、、、、
36番目でした。これは、抽選するための番号です。なので、自分より前に少なくとも35人いるということです。この抽選番号券と引き換えに抽選をするということです。そして、9時半にこの券の配布が終了した時点で、おそよ50人ほどだったようです。一見、それくらいの人数!?と思ってしまいます。しかし、、、
入場順を決める抽選
いよいよ入場順を決める抽選です。36番目に引けるのでわりとさくさくと進んでいったようです。
そして、肝心の入場整理番号は、、、、、、
『269』!!えっ!?269!?主人より前にこれだけの人数が控えているということです。しかも、問題なのは売り場への入場時間が18時半なんです!完全に甘くみていました。これがラン活の現実ですね。
カードを持っていた人、あらかじめカードを作った人が200人以上いたということです。実際にカードを持っている人の列を見に行ったようですが、やはり200人くらいは並んでいたようです。入場の番号も決まったので、もう今更どうしたって仕方ないことです。自分たちの時間帯が来るまでに、希望のカラーのランドセルが売り切れないことを願うのみです。
途中の在庫状況
入場時間が18時半にもなると、入場するまでに希望のカラーがなくなる、もしくは完売という可能性も十分あり得るんですよね。そういった、在庫状況は伊勢丹のフェイスブックで2時間おきに更新されるということでした。この情報によっては、入場することなく終わるという可能性もあり得ます。
店舗での状況をまとめると
抽選番号や入場整理番号の数字と、主人が実際に見た人数の感じをふまえて、おおよその人数がこちらです。
- カードありの人 約200人
- カードなしの人 約50人
これを見てわかるように、このランドセルを本当に購入したいと思う方は間違いなくカード(アイカード、MIカード、三越M CARD)を作ないといけないですね。必要最低条件です。それを作ったからと言って、100%買えるわけではないですが、少なくとも作らないよりは作った方が買える可能性は高くなります。