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意外に簡単!?プラレールの立体交差レイアウトby息子

意外に簡単!?プラレールの立体交差レイアウトby息子

今日は息子の作ったレイアウトを!!立体交差!?なんか難しそう!!!いえいえ!4歳児でも勝手に作れます!と言っても、なんとなくすごそうに見えてしまう!固定概念がないせいか、なるほど~という印象も。

意外に簡単!?プラレールの立体交差レイアウトby息子
こんな感じです!一見、すごそうに見えますが、めちゃくちゃ簡単です。直線レールと曲線レールを組み合わせて楕円を三つ作る!それだけです(笑)ただそれをおもしろく組み合わせてる!それが子供の発想かもしれません。

意外に簡単!?プラレールの立体交差レイアウトby息子

駅自体が交差してるんです!地上を走る線路の駅と高架を走る線路の駅が立体交差してるんです。

正確には駅ではなく信号所なんですが、こんなどでかいものを高架の上に配置しようなんて思いもしませんでした!!!

残念ながらこの信号所は今は販売されていないようですが、踏切セットなどを組んでみても面白そうです。

 

 

意外に簡単!?プラレールの立体交差レイアウトby息子

どんな風に支えているかというと、下にあるいなかの駅の屋根と黄色いブロック橋脚を配置してそこで支えられてます。まぁ強度は保証できませんが(笑)でも、駅が2階部分にあるってわりと普通のことですもんね。それを見て作りたくなったらこうなった!自然のことです(笑)

凄そうに見えた理由は、2階に駅(信号所)を配置したことでしょうね。それがなかったら楕円2つの上にブロック橋脚で楕円をかさねただけですもんね。発想次第ってことなんですね~。