ランドセルの選び方と豆知識

転勤族のランドセル選びは要注意!引っ越し先によっては慎重に!

転勤族のランドセル選び

ランドセル選びで注意して頂きたいケースとして転勤族の方です。ランドセル自体が地域によって扱いが全く異なる場合があります。

保守的な地域のために色選びを慎重にする必要がある場合、ランリュックが指定されている場合、ランドセルが支給される場合などがあります。

どのように注意すべきかを解説していきたいと思います。

転勤族のランドセル選びはなぜ注意が必要?

来年小学校に入学するお子さんがいらっしゃるご家庭では、どんなランドセルにしようかと心弾ませていると思います。

そんなワクワクな気持ちに少し水を差すような形で申し訳ないのですが、転勤族の方にとってはランドセル選びに注意が必要です。

小学校入学タイミングで転勤がある可能性があったり、小学校6年間の間に転勤がある可能性ある場合などは要注意です。

転勤先によっては、とても保守的な地域があったり、そもそもランドセルを採用していない地域があったりします。

どのように注意する必要があるのか解説していきたいと思います。

地域によってランドセルの色選びが異なる

転勤族の方にとってランドセル選びを注意しなければいけない理由は、色選びに対する感覚に地域差があるからです。

比較的都市部であればそこまで気にすることはないですが、都市部と言えない地域に転勤予定もしくは、転勤する可能性がある場合は慎重に行った方がいいです。

かなり保守的で選ぶ色によってはいじめられてしまうかも、、、、と心配している方がいるのも事実です。男の子なら黒、女の子なら赤ぎりぎりピンクまでといった感覚の地域があります。

大まかな目安として県庁所在地か否かだと思います。

 

地域によってランリュックの学校がある

一部の地域でランドセルとは違うランリュックというものを指定している自治体があります。特に京都南部では、黄色いランリュックを背負っている小学生をよく見ます。

ランリュックは、名前の通りランドセル+リュックになります。リュックサックよりもしっかりした形状ですが、リュックと同じような素材で軽いのが特長です。価格も1万円前後になります。

京都南部の自治体以外でもランリュックを採用している自治体があります。

 

地域によってランドセルが支給される自治体がある

多くの地域では自分で選んで購入したランドセルを使いますが、一部の自治体ではランドセルが支給されます。

なかなか知られていないことですが、ランドセル支給を積極的に行っているのが茨城県。茨城県の11の市と町でランドセルが支給されています。

自治体名 ランドセルの色 備考
結城市 7色から選択
鹿嶋市 小学校在学時に破損した場合は修理も無償
日立市 赤黒から選択 市外から転入して来た方についても希望があれば贈呈
土浦市
石岡市 希望の色を申請
北茨城市
高荻市
筑西市
桜川市
小美玉市
利根町 支給条件あり

日立市は途中から転入した際の対応を明記していますが、他の自治体は問い合わせる必要がります。

ランドセルを支給する目的として、「全員が同じランドセルで仲良く登校」と掲げている自治体があるように、みんなとものを持つことへの抵抗感が多いのかもしれません。

そういう意味でも転入の際は、下調べなどは必要かもしれません。

 

まとめ

転勤族にとっては様々な心配事があります。ランドセルもその一つ。

転勤可能性のある地域によって、どれくらい気にすればいいのかは異なってきます。

そういった地域性を気にせず本当に好きなものを選ぶというのも大いにありだと思います。お子さんと相談しながら、後悔ないランドセル選びができることを願っています。

下記のリンク先の記事をランドセル選びの参考にして頂ければと思います。

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